集合型研修とオンライン研修の違い

#教育担当者向け#研修運営#管理職向け#経営者向け

2020年4月時点において、新型コロナウイルスの影響はとどまるところを知らず様々な業界で先行きに大きな懸念が生じています。

弊社が属する人材教育・育成業界においても同様で、多くの企業では人が集まる集合型研修の延期・中止を余儀なくされています。

延期といっても「いつ再開できるのか?」についてだれも明確な答えを持っていません。

 

一般的な集合型研修は20-30名の受講者が同じ会場に集まり1日集中して研修を実施することが多いです。

講師による一方的な講義だけでなく、受講者同士のグループワークから新たな学びや気付きを多く得ることができます。

Face to Face だからこそ得られるものが非常に多いことは実体験から間違いないと断言できます。

 

しかし新型コロナウイルスの影響によって世界は大きく変わりました。恐らく数年間に渡り集合型研修を実施することは厳しいと思われます。

ではどうするのか?当然の流れとして多くの事業会社・学校法人ではオンライン対応を急ピッチで進めています。

最近は様々なITツールも提供されているので環境的にもオンライン研修を実施する下地は整っています。

 

この様な状況の中弊社でもオンライン研修の実施検討を進め2つの研修事業をリリースしました。(詳細下記ご覧ください)

 

200417_「オンライン研修」事業の提供開始に関するお知らせ_Fin

 

 

ただ、これまでリアルな場で提供してきた集合型研修のコンテンツをオンライン研修の仕組みに実装することだけで問題ないのか?

 

答えはNoでしょう。

 

集合型研修では「多くの受講者が一堂に集まり」「同じ課題を共に考え」「議論することで考えを深める」などの効果が見込めます。

システム次第ではオンライン上でも同様の場面を提供することは可能ですが臨場感が失われます。参加意識が明らかに異なります。集中力も低下します。

もちろんそうでない受講者の方もいますが、多くの受講者は学習意欲が下がり学びの定着に影響が出ると考えられます。

 

一見オンライン上で必要な学習コンテンツを提供した方が効率も良く学びが深まると思われがちですがそこまで単純ではありません。

昨今急速に展開しているリモートワークでも、感情面を意識したコミュニケーションスキルが重要であることがわかってきました。

 

そこで、弊社が提供するライブ配信型オンライン研修では、どの様に集合型研修の場に近づけるか?を意識しています。

臨場感を得るための仕掛けを複数用意し、多くの人と一緒に学ぶメリットを少しでも多く出していきたいと考えています。

この点を追求し続けることが、今の世の中で真に求められる教育研修の形だと信じてブラッシュアップを繰り返していきます。

 

具体的にどの様なことができるのか?気になった方はぜひお問い合わせください。

 

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